【IZ*ONE】『La Vie en Rose』MV考察!!一瞬しか映らない映像から読みとれるメッセージ〜COLOR*IZのコンセプト〜
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2018年10月29日に韓国デビューショーコンで披露された1st mini ALBUMCOLOR*IZ』のタイトル曲『La Vie en Rose』。

このMVの中にはかなり注意深く見ていないと気づかないカットがあります。

また通常速度だとほぼ見えないくらいのカットも存在していて、何回みても違う楽しみ方ができるMVです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

PRODUCE48から選び抜かれた12初めてのMVを改めてブログでまとめたいと思います。


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*ウォニョンちゃん/ユリちゃん/イェナちゃん

い階段とボール**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

00:9ウォニョンちゃんが座っているこの赤い階段は、PRODUCE481位の椅子に向かう赤い階段を連想させます。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

00:11階段から落ちていくボールは、PRODUCE48で階段を登ることが出来ずに脱落していってしまったメンバーのようです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:40選び抜かれた12のボールはそれぞれのになり宙に浮いていて、メンバーは喜びを分かち合うように円になり、その様子を微笑ましく見つめています。

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始まりと終わりを告げる**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

3:05最初のあどけない表情から、服装も変わり大人びた様子のウォニョンちゃん本の表紙を閉じます。

IZ*ONE2年半という限られた時間の中で活動するグループです。

『La Vie en Rose』IZ*ONEのはじまりを告げる曲であり、原点回帰の歌です。

MVで表紙をとじるこのシーンは、2年半の活動にセンターのウォニョンちゃんが幕を閉じるというシーンにも見えます。

ウォニョンちゃんはバッドエンドは好きではないので、ハッピーエンドにするべく笑顔微笑んでいるようです。

なびいている髪の毛は、2年半が一瞬のうちに吹き抜けていくように感じ、またその瞬間永遠であると示しているかのように感じます。

歌詞には

忘れないで
ここに立っている Rose
いつでも輝けるように
これが私の“バラ色の人生”

とあるように、活動期間終了後も私達はここに存在し続けていて、バラ色の人生を歩んでいる未来を、この曲に込めているのです。

空席の椅子と花束*

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

00:56椅子の上に花束が置いてあります。

次の瞬間その花束を手に取り、しっかりのその椅子に腰掛けます。

この『空白の椅子に座る』という行動は、PRODUCE48でひし形に配置されていて、常にメンバー達が目指していたランクインメンバーが座る椅子のようです。

ランクインしたユリちゃんはしっかりとその順位を噛みしめるように、また感謝を込めて花束を受け取っています。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:33ユリちゃんにはしっかりとメンバーカラーオレンジの背景があるにも関わらず、あえてイェナちゃんのメンバーカラーイエローの背景で撮影したシーンあります。

そのイエローの背景のシーンには、黄色い透明のボードからユリちゃんが登場します。

この透明のボードは、PRODUCE48の時にイェナちゃんが練習室のガラスの壁みんなを励ますために笑わせてくれたシーンを思い浮かべます。

イェナちゃんとユリちゃんはPRODUCE48のメンバーお披露目会の時からずっと手を握っていたり、一緒にいたシーンがたくさんありました。

2人の関係性もしっかり表現してくれています。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:36FRAGILEというシールは、『取扱注意』を意味します。

イェナちゃんはPRODUCE48の中で、自分の元気で明るいイメージ崩さない為に、正直な気持ち抑え込んでしまう時があると話していました。

この『FRAGILE』というシールが貼られていることから、健気で繊細なイェナちゃんの心が壊れてしまわないようにという意味があるように受け取れます。

イェナちゃんのラップパートでは

輝く眼差し ルビーのような視線全部
“みんな私を見て”
私が他の誰よりも煌めく赤に染めてあげる

と歌っています。

このラップパートダンスシーン表情表現力が素晴らしくIZ*ONEのイェナ』強く印象付けたシーンになっていると思います。

サビのソファー**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:05サビの1番盛り上がるところで、あえてメンバーが居ないソファーのシーンを映すことで『空白の椅子』を強調しているようです。

1:16次のシーンでメンバー達はソファーで眠っています。そう、これは【夢を見ている間】メンバーが存在しているのです。

これから2年半メンバーは同じ夢をみていて、目覚めと共に居なくなるのです

ここではランクインメンバーが座る椅子という意味の他に、解散後メンバーが居なくなるという意味も込められているようです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:23奈子ちゃん、チェウォンちゃん、ユジンちゃん、イェナちゃんが目を閉じています。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:25目を開いて差し込んでくる光を見つめています。

歌詞の中に

閉じた目を開けてみて
すべてが変わっていくわ
誰も知らない新しい世界をみせて

とあります。

イェナちゃんのトランクから空港を思い浮かべるため、飛行機世界に飛び立っていくIZ*ONEが連想されます。

飛行機世界各国を飛び回るワールドアイドルIZ*ONEという訳です。

それと同時に、このシーンでのメンバーは大きめのコートを着ていることから、ウォニョンちゃんのシーンと同じく、2年半後成長したメンバーを表しているようです。

2年半一緒にみていた夢から覚めて、それぞれ新しい場所に飛び立つという2つの意味を見い出せます

*咲良ちゃん/チェヨンちゃん

導いてくれる

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:03宮脇咲良ちゃんがバラが床に散らばった赤い部屋にいて、その中の一本を大切そうに持っています。

その前を通り過ぎる存在、この時には誰かはまだわかりません。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:50しばらくすると、また膝から下』のみのカットが登場します。

ピンクの靴と緑とピンクのボーダーのスカートを履いているメンバー。

1:17チェヨンちゃんです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

3:31チェヨンちゃんが通り過ぎると、『緑』だった葉が『赤』になっていることにも注目です。

チェヨンちゃんはPRODUCE48で他の練習生に熱心に教えてあげていたり、メンバーに情熱を注ぎ良い影響を与えていました。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:40このMVでメンバーカラーのロウソクに火を灯していくのは、チェヨンちゃんがIZ*ONEのメンバーに情熱を与えていく存在』であることを示しています。

赤く染まった葉と情熱の火。チェヨンちゃんはMVの中で、『La Vie en Rose』の歌詞の赤く染まっていく世界を見事に表現しています。

IZ*ONEのことを優しく支え、そして力強く導いてくれる存在、それがチェヨンちゃんです

バラに込められたメッセージ**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:25】【2:27咲良ちゃんには水色の背景の中で、散っていくバラの花びらを見つめるカットがあります。

日本のアイドルが韓国では全く通用しなかった現実、練習生が流したたくさんの涙や、叶わずに散っていった練習生の『夢・想い』を連想させます。

咲良ちゃんはPRODUCE48に参加する時、

『自分の人気は実力によるものか確かめたい』と言っていました。

1:51この咲良ちゃんが持っているバラの花束は、咲良ちゃんの“心情”を表しています。

たくさんの鏡の中にバラが写っていて、一見バラがたくさんあるように見えるカットがあります。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:53このカットも一瞬しか写りませんが、鏡に映った複数のバラの中で1つだけが本物というように、

『自分の人気もじゃないのか』という咲良ちゃんの心情を表しているようです。

2:28後半になると、通り過ぎたはずのチェヨンちゃんの足が巻き戻ります

この時はまだバラの花は散らばったままで、手には一本のバラしか持っていません。

しかし、この後すぐに咲良ちゃんの手にはバラの花束が握られたカットが入ります

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:09バラの花束のカットに切り替わる時に、ほんの一瞬だけチェヨンちゃんのカットが映ります。

韓国に来て自分の実力のなさに、一度は手からこぼれ落ちてしまったバラの花を、もう一度拾い集めて花束に出来たのは、チェヨンちゃんの存在があったから

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:10咲良ちゃんはこの花束を『本物だ』と確かめるように、大切なもの扱うようにバラの花に触れています

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0.28水色の壁が破られて小さな穴があいていて、そこから咲良ちゃんがこちらを見ているカットがあります。

サバイバルオーディションという、悲しみの涙で青に染まった世界にいながらも、諦めずに前を見て進み続けた彼女は、壁を突き破りデビューを掴みました

PRODUCE48で日本人で1人だけAクラスになった咲良ちゃんに優しく声をかけてくれたのは、他でもないチェヨンちゃんでした。

何度も心が折れてしまいそうになりながらも、咲良ちゃんにとってチェヨンちゃんの存在が、立ち向かう為の力をくれていたのです。

支え合う2*

チェヨンちゃんはダンスだけでなく、もメインボーカルになれるほどの実力があるにも関わらず、ビジュアルに自信を持てずにPRODUCE48の話し合いの中でセンターに立候補できずにいました。

一方、咲良ちゃんは歌もダンスも上手くできずに、自分の出来なさに悔しくて涙を流しながらも、前を向き続けてアイドルを続けています

彼女は強い意志覚悟でセンターに立候補し続けました。

ステージに立つ咲良ちゃんには実力がなくてもがありました

『ネッコヤ』のセンターに選ばれた咲良ちゃんは、次の評価の為のチームメンバーを1番に指名する権利をもらえました。

その時に1番に咲良ちゃんが指名したのはチェヨンちゃんでした。

チェヨンちゃんはIZ*ONEとしてデビューした後に、

『咲良に選ばれたことが本当に嬉しくて、自信に繋がった』と話していました。

それから咲良ちゃんとチェヨンちゃんは合宿やレッスンを通して、お互いに支えあい励まし合って厳しいレッスンと評価を乗り越えていきました。

SIXTEENオーディションのカメラ審査で酷評を受けたり、1番初めに脱落してしまったトラウマを抱えていたチェヨンちゃん。

そんなチェヨンちゃんを誰よりも認めてくれて、導いてくれたのが咲良ちゃんでした。

最後1人**

PRODUCE48の最終回、いよいよデビューする12人が決まるといった時に、

2位で呼ばれた咲良ちゃんに司会者が

『今、想いを伝えたい人はいますか?』と質問を投げかけます。

咲良ちゃんは、相手がどんな解答を求めていて何を言えば正解なのか瞬時に判断できる子です。

おそらくこの時は、今まで支えてくれた家族に対しての言葉を求められていたのでしょうが、彼女はそうはしませんでした。

 

『チェヨン、一緒にデビューしたいです』

 

最後の方は声も震えて瞳からは涙がこぼれ落ちそうでした。

12位の発表を残すのみだった状態で、チェヨンちゃんが呼ばれなかった時のこともきっと頭をよぎったはずです。

それでも咲良ちゃんはあの時、あの瞬間、どんな反感を受けることになっても伝えたかった、心からのまっすぐな想いを込めた言葉でした。

アイドルとして何年も過ごしてきて、初めて自分の意思を貫き通した瞬間でした。

自分にないものを補い合う*

咲良ちゃんとチェヨンちゃんは一緒にデビューする事が出来ました。

タイミングがずれていたら、もしもPRODUCE48に参加していなかったら出会わなかった2人。

それでも、自分にないものを持っている人に出会えたこと

自分のことを誰よりも認めてくれる存在に出会えたこと

2人にとって人生で2度とない出会いでした

チェヨンちゃんはダンスで、人に情熱を与えたり『人の“心”を動かすことが出来る』魅力をもっています。

咲良ちゃんはの強さで、どんな辛く苦しい状況からも逃げずに前に進み続けることで『人の“心”を動かすことが出来る』魅力をもっています。

MVの中には、これからも2人が自分にない魅力があることを知り、お互いを補い合いながら一緒に過ごせる2年半が『バラ色』であるようにとの願いが、一瞬のカットに込められているような気がしています。

*仁美ちゃん/カンちゃん/ユジンちゃん

選び出したもの**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:36テーブルの上にたくさんのフルーツが置いてあります。

仁美ちゃんはその中からどれにするか選んでいるようです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:00次はたくさんあるドリンクが登場します。

2:25仁美ちゃんはたくさんある中からどれを選ぶか悩んでいるようです。

このシーンは、PRODUCE48国民プロデューサーどのメンバーを選ぼうか吟味している様子を表しているようです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:43床にキャンディーがあります。

数を数えてみると12個です。

そのキャンディーカンちゃんが拾い上げます

この2人の行動もまた、PRODUCE48国民プロデューサー pickを選んでいる光景が浮かびます。

国民プロデューサーが選び抜いた12人であることがしっかり伝わるMVになっていますね。

の始まり**

0:20キッチンルームユジンちゃんが入ってきます。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:24冷蔵庫を開けると、中には赤い食べ物とたくさんのバラが入っています。

ユジンちゃんは、PRODUCE48宣材写真冷蔵庫と一緒に撮った写真があったので、それと関連づけているようです。

COLORIZのConcept Trailer考察の記事でもご紹介した通り、ユジンちゃんがIZONEのメンバーになってどんな素顔を見せてくれるか楽しみです。

コンセプト考察はこちらから↓↓

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:20カンちゃんがバスタブの中で、赤い風船で遊んでいます。

冷蔵庫バスタブも、全てがバラ色になっていることを表しています

concept trailerでも洗濯機が登場したように、これからの2年半メンバーは衣食住を共にし、バラ色の共同生活をスタートさせていくことが伝わりますね。

カンちゃんは、日本人メンバー佐藤美波ちゃんととても仲が良くなっていて、日韓の壁を取り払ってくれたメンバーです。

日本に来た時には、佐藤美波ちゃんと1日遊んだりできたらいいなと思います。

もともと人を喜ばせることが好きで、食べることが大好きなカンちゃん。

早くIZ*ONEメンバーとも仲良くなって欲しいです。

*チェウォンちゃん/ミンジュちゃん

本に書かれた物語*

0:30チェウォンちゃんは色の変わる本を見ています。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:08本と同じようにボール色が様々に変わっています。

この本は、PRODUCE48に参加したメンバー達の様々な物語を表しているようです。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:07最後チェウォンちゃんの持っている本は赤い色です。IZ*ONEの物語が始まるのです

チェウォンちゃんは、韓国の練習生でいた期間が一番短いメンバーです。

PRODUCE48の番組の中でも、事務所の先輩のであり、尊敬するウンビちゃんを見習ってひたむきに努力する姿が印象的でした。

まだまだ知られていないチェウォンちゃんの物語に注目ですね。

1:22ミンジュちゃんの後ろには、たくさんの本が積まれています。

PRODUCE48では必死に学ぼうとノートに書き留める勤勉ミンジュちゃんがたくさん見られました。

また、ライト時計など生活感を感じるものもあります。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:01このシーンでは引っ越してきたばかりでまだ片付けが終わっていない様子が伺えます。

たくさんの知識を吸収してIZ*ONEとしての生活が始まるということが伝わりますね。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:15ヴェールを被って目を伏せているミンジュちゃん。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

0:18ヴェールをめくってしっかりと目線を送っています

ミンジュちゃんはPRODUCE48に参加する前、何度もデビューする話がキャンセルされてしまい自信をなくしてしまっていました

しかし、努力が報われIZ*ONEの一員としてデビューする事ができ、自信を取り戻したのです。

*ウンビちゃん/奈子ちゃん

の表現者**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:49MVの背景に複数登場する赤い布ですが、ウンビちゃんのシーンではブルーになってしまっています。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:45】【2:53同じ服装のまま水色の背景のシーンが映ります。

このシーンでウンビちゃんは

青に染まりたくないの

と歌っています。

ウンビちゃんはPRODUCE48に参加する前、すでに別のアイドルグループとしてデビューしていましたが、長い間カムバすることが出来ておらず活動休止状態でした。

だからこそ

I don't wanna make it blue.

という歌詞が響きます。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:57】【2:19ウンビちゃんはチェヨンちゃんと同じようにを灯しています

ウンビちゃんのダンスパートでは

更に深まるその眼差しの中で赤に染まる
私の心を燃え上がらせて 私を踊らせる
夢でもいいから 赤く染めてみて
いつでも目覚められるように
私が呼んであげる

と歌っていて、チェヨンちゃんと共に他のメンバーを奮い立たせる力強いダンスを披露してくれています。

違和感が生み出す存在感**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:45奈子ちゃんの後ろには3人のメンバーが居ます

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

1:47次の瞬間、後ろにいたはずのメンバー達がいなくなっています

これはPRODUCE48で脱落して居なくなっていってしまったメンバーたちを思い起こさせます。

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

MVの冒頭で、メンバー達は同じ髪型で椅子に整列して座っています。

リボンはみんな水色です。

IZ*ONE期間限定というの悲しみに縛られているグループであることを示すかのようです。

そのあとウォニョンちゃんだけ振り返るシーンからMVがスタートします。

壁にはメンバーカラーの装飾がみられます。

そして、最後のシーンではみんなが後ろを振り返りMVは終了します。

この時、なこちゃんだけが悲しそうな表情をしています。

実は、このMVでなこちゃんは1:23まで目立った登場シーンはなく、1:45にやっとメインシーンが登場します。

この時なこちゃんは

引き寄せられるように導かれて 今

と歌っており、これが意図的に配置されていることが分かります

映像作品の中には、『疑問』『違和感』を持たせることで、その部分を『強調させる技法』があります。

なこちゃんの登場シーンを後半に詰め込むことによって、視聴者に登場しないことへの『疑問』を与え、後半での登場シーンをより印象付けていると考えられます。

そして、最後のシーンにも『疑問』『違和感』を植え付けることに見事に成功して、MV公開時になこちゃんについてのコメントが多数見受けられました。

見事に監督の思う通りのシナリオだったということですね。

赤いマフラー**

《引用元》IZ*ONE『La Vie en Rose』MV

2:52】【3:19このシーンでメンバーたちは、水色のリボンをつけた時の服装のまま、リボンより太く頑丈なマフラーを首に巻き付けています。

12人が何があっても離れてしまわないように

赤いマフラーのような温かい絆で強く結ばれます。

《引用元》@official_izone

このシーンは一瞬しか映らないにも関わらず、La Vie en Rose』の宣材写真として使われています。

2年半後にみんながバラバラになったとしても、決して切れることのない絆で結ばれていることを願って、

『いつまでもここに12人で立っている』

この絆は、時間と空間がどれだけ遠く離れてしまっても、決して消えることはありません。

*IZ*ONEの願いと絆**

例えいつか終わりがくるとしても

それは悲しい終わりではなく

笑顔でいられるハッピーエンド

瞬きのその一瞬にも

あなたのの中に

から覚める日が来ても

いつまでも ここに立っている

忘れないで

いつまでも輝けるように

これが私のLa Vie en Rose

IZ*ONEの始まりと終わりを告げるMVです。


↑↑IZ*ONE 1st mini ALBUM COLOR*IZ(ランダムver.) ¥3,377 Amazon.co.jp

*mint*

いかがでしたか?

是非この考察を読んだ上で『La Vie en Rose』のMVを見て頂けたらと思います。

メンバーそれぞれのストーリーや監督のこだわりが詰まったMVになっていて、

いろんな考察ができる魅力的なシーンがたくさんありますね¨̮♡︎

ご紹介したカットを見つけられるか挑戦してみてください

このMVIZ*ONEにとって大切な思い出が詰まっています。

これから彼女達が2年半の活動を経て、どんな物語を生み出していくのかとても楽しみにしています( ˊᵕˋ* )

この記事を読んでくださりありがとうございました✩︎

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《引用元》@official_izone

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