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**IZ*ONE日本デビューシングル**

2019年1月25日にMVが公開され、2月6日にリリースされたIZ*ONE日本デビューシングル『好きと言わせたい』。

渋谷に降り立った彼女たちの日本での活動の第一歩を改めてブログでまとめたいと思います。

日本で好きになってもらいたい**

個性を表現したい衣装**

『好きと言わせたい』の衣装担当の“オサレカンパニー”は、メンバーの性格やキャラクター、スタイル、パフォーマンスなどを考慮して1人1人違う衣装を製作しています¨̮♡︎

アイドルの『こんな衣装を着てみたい』という夢を叶えてくれます✩︎⡱

“オサレカンパニー”はメンバーに“どんな衣装を着たい”か必ずヒアリングするので、『好きと言わせたい』のチェヨンちゃんの衣装と『teacher teacher』の咲良ちゃんの衣装がとても似ているのは、チェヨンちゃんが希望したのかもしれませんね¨̮♡︎

『好きと言わせたい』の衣装は振り付けに合わせて“バックのデザイン”にも力を入れています✩︎⡱

全員違うデザインなのはもちろん、センターのウォニョンちゃんは特に、フロントデザインとバックスタイルで印象が違います⑅︎◡̈︎*

流行を生み出したいサビ**

『好きと言わせたい』はサビの振り付けだけ簡単で真似しやすくなっています¨̮♡︎

秋元康先生は『今の若者流行』をリサーチしている為、今回はサビがピッタリ“15秒”である事と“サビの振り付け”の【ライクミーダンス】が強調されて、誰でもすぐに真似しやすい振り付けになっていることから『TikTok』を意識していると思います⑅︎◡̈︎*

今まで秋元康先生が手がけた曲の中で、

『#』『ヘビロテ』『フラゲ』など、若者の間で流行している言葉を取り入れたりしていました(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)੭⁾⁾

『#好きなんだ』のMVは『インスタ映え』するロケーションを選んだそうです✩︎⡱

ここからスタートさせたい撮影場所**

秋元康先生にとって“渋谷”とは『再出発の場所』です✩︎⡱

欅坂46『サイレントマジョリティー』では、再開発が進む渋谷の“今しかない”工事現場で撮影をして“今”をMVに残しました✧︎*。

曲作りの際にインスピレーションをもたらし“今”を形にしたい場所なのでしょう༚˚·° ஐ。✼︎

欅坂46は“アイドルとはこういうものである”という根底を覆し、性別や世代を問わず、“自分”の生き方/存在や時代の“今”を表現し続けています✩︎⡱

IZ*ONEの日本デビューを成功させる為に“渋谷”から出発し“今”を作り出すグループを作ろうとしているのかもしれませんね⑅︎◡̈︎*

 IZ*ONE日本デビューショーケース**

《昼の部》

*La Vie en Rose

*We together

*好きになっちゃうだろう?

*ご機嫌サヨナラ(+メイキング映像)

*See you again

*ダンスを思い出すまで

*夢を見ている間(日本語ver.)

*好きと言わせたい(+メイキング映像+MV)

*O’My!

*Pick me

初公開された『ご機嫌サヨナラ』は黒い衣装とカラフルな衣装の2種類の衣装が登場するMVでオシャレで可愛い仕上がりになっていました⑅︎◡̈︎*

ダンスは振り付けや移動が多く、縦並びのラインダンスが印象的で日本では新鮮に感じる振り付けでした(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)੭⁾⁾

そして『好きと言わせたい』のフルでのパフォーマンスがありました✩︎⡱

2番の振り付けでは咲良ちゃんとチェヨンちゃんの2人での振り付けがあったり、1番にはなかった魅力的な振り付けもあって、KPOP感が強く出ていたとの声もあり好評でした♥︎︎∗︎*゚

《夜の部》

*La Vie en Rose

*We together

*好きになっちゃうだろう?

*猫になりたい

*I am

*ダンスを思い出すまで

*夢を見ている間(日本語ver.)

*好きと言わせたい(+メイキング映像+MV)

*O’My!

*Pick me

『猫になりたい』はメンバーが都会に住む野良猫になったようなMVでお洒落な感じに仕上がっていました₍˄·͈༝·͈˄₎◞︎̑̑ෆ⃛

振り付けは猫の仕草を真似したものになっていて、とても可愛かったとの声がたくさんありました♥︎︎∗︎*゚

『猫になりたい』の歌唱メンバーで披露した『See you again(タシマンナ)』も好評で、オリジナルメンバーの咲良ちゃんのラップパートが上達していたとの声が多くありました(✿︎´ ꒳` )♡︎

《感想》
IZ*ONE日本デビューショーケースはトークや『La Vie en Rose』の2倍速ダンスなど、日本のWIZ*ONEを楽しませようと準備してくれた企画がたくさんありました♥︎︎∗︎*゚

ショーケース翌日たくさんの記事やニュースが出ている中で、『世界の方に会いに行くグループ』というこの見出しが目をひきました✩︎⡱

ワールドツアー絶対に実現させましょう♥︎︎∗︎*゚

世界のWIZ*ONEがIZ*ONEを待っています(。•ㅅ•。)♡︎

**『好きと言わせたい』MV**

カラフルなゴミの中にいるIZ*ONEメンバー。

汚いはずのゴミがなぜMVでこんなにライトアップされて美しくみえるのか

池田監督がこだわり抜いて作り上げたCGの空

すべては好きと言わせたい』の楽曲に込められた想いを表現する為でした。

テーマは一方**

テーマを踏まえた上でMV全体の構成を見た時に

→静止』『→動く』というものが見えてきます。

【1:32】地面に描かれたラインの矢印は、右から左になっているのに、そこをあえて逆に歩いています。

【1:27】メンバーが振り返り力強く歩いていくシーンはWIZ*ONEの間でとても人気があります。

今のこの流れを変えたい”“一方通行な今の状況から脱却したい”という力強い想いを表現しているようですね。

【0:08】日が暮れて暗くなった状態で目を引くのは、ライト

 暗闇の中で“止まっているべきなのか”“動くべきなのか”、どうすればいいか判断できない心情が表現されているように感じます。

が生み出す世界**

『好きと言わせたい』のMVの監督池田一真です。

欅坂46の『サイレントマジョリティー』では、工事現場を撮影場所に選び変わりゆく渋谷の街の『今を、現代の社会の『今と共にMVに収めました。

工事現場に設置されたライトから真っ直ぐに伸びる光自分の意志を貫き通すことを。

点滅する光は不規則ルールに縛られず思うままに行動することを。

”を使って歌詞の世界観を表現しています。

乃木坂46の『シンクロニシティ 』ではメンバーの一瞬の表情の変化視線の外し方、仕草の一つ一つで表現しています。

封鎖された広い空間差し込む太陽の光と、それによって出来るメンバーの、真っ白な衣装もあいまって白と黒の世界で、繊細な心情を一瞬一瞬で捉え、見事な世界観を生み出していました。

まさにの魔術師ですね。

が表す心情**

“『好きと言わせたい』という歌は、快晴でも雨でもなく、くもり空こそふさわしい”

歌詞の中の“彼女”の心澄み渡るほど晴れていないし、頬を涙で鳴らすほどの悲しみを感じているわけでもない。

心には靄がかかったように、その先に何があるのかわからない状態です。

池田監督は撮影の日が雲ひとつない快晴だった為、空全てをCGにしました。

ライン状に伸びる雲や、今にも雨が降り出しそうな稲光が光る雲の1つ1つを作り上げたのです。

本当に素晴らしい編集(CG)とは、全く違和感がなく日常に溶け込むものだと思います。

MVの空の下でのダンスシーンが“平凡でつまらないダンスシーン”だと感じたのであれば、それは池田監督の作り出した世界が、“現実”にしか見えないほどの完成度だったということです。

コートで守るもの**

『好きと言わせたい』のMVでのみ披露されているコート”を着たダンスシーン

池田監督はコートは“武装”だと言っています。

昼間のダンスシーンは服装からも空の入道雲からも“夏”を連想させます。

しかし日が暮れてる頃には、少し大き過ぎるのではないかと思われる程の“オーバーサイズ”のコートをみんな着ていて、まるで季節が移り変わって“冬”がきたようにも思えます。

あんなに眩しいほどに輝いていた“恋心”が、今ではどんなに分厚いコートを着込んでも温まらない冷えきった“恋心”に変わってしまったようです。

それでも力強くコートで武装して踊るのは“本当の自分を隠していたい”“カッコイイ強い自分でいたい

そんな、背伸びした“強がり”を表しているように感じます。

 り輝くゴミとは** 

 メンバーがいる“ゴミ捨て場”は“一方通行な想いが停滞する場所”で、心情を表しているように感じます。

『好きと言わせたい』のMVではゴミ”がとても鮮やかで美しく見えます

 “捨ててしまいたい過去の思い出”でも、美化されて美しく輝いて見えることもありますよね。

 この“ゴミ”はもしかしたら心の中にある“思い出なのかもしれません。

【1:54】ウンビちゃんとカンへウォンちゃん、チェウォンちゃんと本田仁美ちゃんのペアは、寄り添うように近くにいるのに、視線が交わることはありません

【2:38】ミンジュちゃんとチェヨンちゃんの座り方に注目してください。

2人掛けのイスなのに、ミンジュちゃんは座りチェヨンちゃんは下に座っています。

いつの間にか距離がうまれてしまった2人

記憶の中の2人の姿が連想されます

捨ててしまえたら楽なのに、こんなに美しいと手放す事が出来ないと、

一緒の空間に居続けているような気がします。

動き出す想い**

【3:10】MVの中で唯一逆再生になっているシーンがあります。

一方通行で行き詰まってしまった想いが巻き戻り動き出す
強がって我慢して“止まる”ことをやめて

『好きと言わせたい』

と言う想いを胸に“動き出します

2番の歌詞からは『好きと言わせたい』という歌詞が『好きと言いなさい』に変わっています。

このまま何もせずに流されていたらいけない、もう一度、付き合った頃の2人に戻りたい。

地面にひかれたラインをたどっていたらいけないと振り返り力強く歩いていく姿が、

彼女の強い意志を感じさせます。

MVの世界観の中で** 

ライクミーダンス”と名付けられた手でハート”を作って踊る可愛らしいダンス

実はMVの撮影の際、ダンスのパターンは複数用意されていたそうです。

韓国でのIZ*ONEのイメージとは違う曲歌詞を、

12人のメンバーが表現した時どうな化学反応がおきるのか

秋元康プロデュースで試されたのは、

まさに“新境地”だったのかもしれません。

日本デビューでIZ*ONEは、K-POPでもJ-POPでもない彼女達12人でしか表現できない世界に一歩踏み出したのです。

**mint**

是非この考察を読んだ上で『好きと言わせたい』のMVを見て頂けたらと思います。

冷たい風が吹き抜ける中、メンバーが一生懸命頑張って完成したMVです。

曲選びから振り付けレッスン、衣装やショーケースイベントまで、たくさんの人に“好き”と言ってもらいたい気持ちがあふれていました。

これからの日本での活動にも期待していきたいです。

この記事を読んでくださりありがとうございました✩︎⡱

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