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**『La Vie en Rose』MV**

MVの中にはかなり注意深く見ていないと気づかないカットがあります。

また通常速度だとほぼ見えないくらいのカットも存在していて、何回みても違う楽しみ方ができるMVです。

2018年10月29日に韓国デビューショーコンで披露された1st mini ALBUMCOLOR*IZ』のタイトル曲『La Vie en Rose』。

PRODUCE48から選び抜かれた12人の初めてのMVを改めてブログでまとめたいと思います。

導いてくれる存在** 

【1:03】宮脇咲良ちゃんがバラが床に散らばった赤い部屋にいて、その中の一本を大切そうに持っています。

その前を通り過ぎる存在、この時には誰かはまだわかりません。

【1:50】しばらくすると、また膝から下』のみのカットが登場します。

ピンクの靴と緑とピンクのボーダーのスカートを履いているメンバー。

【1:17】チェヨンちゃんです。

【3:31】チェヨンちゃんが通り過ぎると、『緑』だった葉が『赤』になっていることにも注目です。

チェヨンちゃんはPRODUCE48で他の練習生に熱心に教えてあげていたり、メンバーに情熱を注ぎ良い影響を与えていました。

【0:40】このMVでメンバーカラーのロウソクに火を灯していくのは、チェヨンちゃんが『IZ*ONEのメンバーに“情熱”を与えていく存在』であることを示しています。

赤く染まった葉と情熱の火。チェヨンちゃんはMVの中で、『La Vie en Rose』の歌詞の赤く染まっていく世界を見事に表現しています。

IZ*ONEのことを優しく支え、そして力強く導いてくれる存在、それがチェヨンちゃんです

 

バラに込められたメッセージ**

【0:25】【2:27】咲良ちゃんには水色の背景の中で、散っていくバラの花びらを見つめるカットがあります。

日本のアイドルが韓国では全く通用しなかった現実、練習生が流したたくさんの涙や、叶わずに散っていった練習生の『夢・想い』を連想させます。

咲良ちゃんはPRODUCE48に参加する時、

『自分の人気は実力によるものか確かめたい』と言っていました。

【1:51】この咲良ちゃんが持っているバラの花束は、咲良ちゃんの“心情”を表しています。

たくさんの鏡の中にバラが写っていて、一見バラがたくさんあるように見えるカットがあります。

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《引用元》 IZ*ONE (아이즈원) - 라비앙로즈 (La Vie en Rose) MV

【1:53】このカットも一瞬しか写りませんが、鏡に映った複数のバラの中で1つだけが本物というように、

『自分の人気も“幻”じゃないのか』という咲良ちゃんの心情を表しているようです。

【2:28】後半になると、通り過ぎたはずのチェヨンちゃんの足が巻き戻ります

この時はまだバラの花は散らばったままで、手には一本のバラしか持っていません。

しかし、この後すぐに咲良ちゃんの手にはバラの花束が握られたカットが入ります

【2:09】バラの花束のカットに切り替わる時に、ほんの一瞬だけチェヨンちゃんのカットが映ります。

韓国に来て自分の実力のなさに、一度は手からこぼれ落ちてしまったバラの花を、もう一度拾い集めて花束に出来たのは、チェヨンちゃんの存在があったから

【2:10】咲良ちゃんはこの花束を『本物だ』と確かめるように、大切なもの扱うようにバラの花に触れています

【0.28】水色の壁が破られて小さな穴があいていて、そこから咲良ちゃんがこちらを見ているカットがあります。

サバイバルオーディションという、悲しみの涙で青に染まった世界にいながらも、諦めずに前を見て進み続けた彼女は、壁を突き破りデビューを掴みました

PRODUCE48で日本人で1人だけAクラスになった咲良ちゃんに優しく声をかけてくれたのは、他でもないチェヨンちゃんでした。

何度も心が折れてしまいそうになりながらも、咲良ちゃんにとってチェヨンちゃんの存在が、立ち向かう為の力をくれていたのです。

 

支え合う2人**

チェヨンちゃんはダンスだけでなく、もメインボーカルになれるほどの実力があるにも関わらず、ビジュアルに自信を持てずにPRODUCE48の話し合いの中でセンターに立候補できずにいました。

一方、咲良ちゃんは歌もダンスも上手くできずに、自分の出来なさに悔しくて涙を流しながらも、前を向き続けてアイドルを続けています

彼女は強い“意志”と“覚悟”でセンターに立候補し続けました。

ステージに立つ咲良ちゃんには実力がなくても“”がありました

『ネッコヤ』のセンターに選ばれた咲良ちゃんは、次の評価の為のチームメンバーを1番に指名する権利をもらえました。

その時に1番に咲良ちゃんが指名したのはチェヨンちゃんでした。

 

チェヨンちゃんはIZ*ONEとしてデビューした後に、

『咲良に選ばれたことが本当に嬉しくて、自信に繋がった』と話していました。

それから咲良ちゃんとチェヨンちゃんは合宿やレッスンを通して、お互いに支えあい励まし合って厳しいレッスンと評価を乗り越えていきました。

SIXTEENオーディションのカメラ審査で酷評を受けたり、1番初めに脱落してしまったトラウマを抱えていたチェヨンちゃん。

そんなチェヨンちゃんを誰よりも認めてくれて、導いてくれたのが咲良ちゃんでした。

 

最後の1人**

PRODUCE48の最終回、いよいよデビューする12人が決まるといった時に、

2位で呼ばれた咲良ちゃんに司会者が

『今、想いを伝えたい人はいますか?』と質問を投げかけます。

咲良ちゃんは、相手がどんな解答を求めていて何を言えば正解なのか瞬時に判断できる子です。

おそらくこの時は、今まで支えてくれた家族に対しての言葉を求められていたのでしょうが、彼女はそうはしませんでした。

 

『チェヨン、一緒にデビューしたいです』

 

最後の方は声も震えて瞳からは涙がこぼれ落ちそうでした。

12位の発表を残すのみだった状態で、チェヨンちゃんが呼ばれなかった時のこともきっと頭をよぎったはずです。

それでも咲良ちゃんはあの時、あの瞬間、どんな反感を受けることになっても伝えたかった、心からのまっすぐな想いを込めた言葉でした。

アイドルとして何年も過ごしてきて、初めて自分の意思を貫き通した瞬間でした。

 

自分にないものを補い合う**

咲良ちゃんとチェヨンちゃんは一緒にデビューする事が出来ました。

タイミングがずれていたら、もしもPRODUCE48に参加していなかったら出会わなかった2人。

それでも、自分にないものを持っている人に出会えたこと

自分のことを誰よりも認めてくれる存在に出会えたこと

2人にとって人生で2度とない出会いでした

 

チェヨンちゃんは”や“ダンスで、人に情熱を与えたり『人の“心”を動かすことが出来る』魅力をもっています。

咲良ちゃんは”の強さで、どんな辛く苦しい状況からも逃げずに前に進み続けることで『人の“心”を動かすことが出来る』魅力をもっています。

MVの中には、これからも2人が自分にない魅力があることを知り、お互いを補い合いながら一緒に過ごせる2年半が『バラ色』であるようにとの願いが、一瞬のカットに込められているような気がしています。

 

**mint**

是非この考察を読んだ上で『La Vie en Rose』のMVを見て頂けたらと思います。

ご紹介したカットを見つけられるか挑戦してみてください♪

この記事を読んでくださりありがとうございました。

②も以降も順番に全メンバーにスポットライトを当てていくのでお楽しみに✩︎⡱

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